辛い苦しいは心にギャップを感じている時|心の負担を軽くする3つの方法とは

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辛い。苦しい。

そんな時はたくさんあります。

例えば、受験勉強。就職活動。失恋などなど、それこそ辛い苦しいことはたくさんあります。

この辛い苦しい気持ちは何故起こるのか。

それは、理想と現実のギャップがあるからに他なりません。

それでは、ギャップとは何かを見ていきます。

ギャップは理想と現実の幅

理想とギャップは下記の図の通り、時間と共に広がっていきます。

最初の方は理想と現実のギャップはそれほど無いためそこまで負担にならないのですが、時間が経つにつれて、思い描いている理想ラインと現実ラインとの差が出てしまい、どんどん辛く苦しくなってくるのです。

例えば受験勉強を見て見ましょう。

受検勉強を始めた時は、大学生活なんかを考えたりしているはず。

 

ビバ!大学デビュー!

 

こんな夢いっぱいな状態なわけです。

しかし、受験勉強をしていくにつれて、模試判定でD判定。

勉強も難しくなってきて・・・どんどん暗くなっていきます。

 

あれ、このままじゃ受検失敗するんじゃ・・・。

 

ここからギャップを感じ始めます。

着実に力は付いているのに、理想が高くなればなるほどその差は開くばかり。

マイナス思考になるため、勉強についても身が入りません。

そこで更にマイナス思考になる負のスパイラルまっただ中です。

そんな負のスパイラルに陥らないためのポイントを紹介します。

小さな目標を持つ

小さな目標を持つことは、小さな成功体験を作る事でもあります。可能な限り小さな目標を沢山もつようにしましょう。

例えば、一日30分英語を勉強するとか。ブログを書くとかでもかまいません。

この小さな目標を達成することによって、少しずつではありますが、負のスパイラルから抜け出すことができます。

漠然と大きな目標を持ってしまうと、その差がきちんと把握できません。

千里の道も一歩からという言葉もあるように、小さな目標をコツコツやることがモチベーションにも繋がります。

自分の行動を肯定的に捉える

「嫌」という気持ちは心にストレスを溜めてしまいます。

この場合、嫌を好きにするわけではなく、嫌なら嫌でかまいません。

嫌だけどやっていると肯定的に捉えることが大切です。

嫌をそのままにしているから「辛く」なるのです。

何故嫌なのか?を真剣に考えたことはありますか?

実は、何故嫌なのかを考えている人は少ないです。

こう聞いた時に、例えば遊ぶ時間が無くなるからだったり、勉強嫌いだとかの意見を聞きます。

しかし、本当にそれは「嫌」なのでしょうか。

「嫌」の漢字は「兼」と右に書きます。

「兼」は二つ持つ様を表しています。

要は、一つで満足することなく、二つ持っていることを意味し、つまりは不満足という意味です。

何が不満なのか――を分析することによって、嫌を肯定的に捉えることができます。

分析した結果、自分にとっての不満が分かる事で、一つの基準ができます。

この基準がとても大切なのです。

基準を作ると、嫌のベクトルが分かります。

例えば、勉強が嫌いと思っていても、実は「分からないから嫌い」かもしれませんし、単純に「教科書がつまらない」から嫌いなのかもしれません。

同じ勉強が嫌いでも、人によって意味合いはまったく変わります。

そして、嫌いを細分化することにより、自分の心が見えてきます。

こうすることで、嫌いを肯定的に捉えることができるのです。

「分からないから嫌い」だと自分の気持ちを素直に認めてみるとずいぶんとスッキリします。

漠然とやらされている状態と、嫌いと分かった上でやっているのでは効率が全く違います。

嫌いだから効率よくしようだとか、嫌いだから早く終わらせるためには何をしたらよいかなど、解決策を思いつくからです。

まずは嫌を肯定的に捉え、認めることで心の負担はだいぶと軽くなります。

不安は当たり前だと考える

不安は誰でも持っています。成功者だって、自身がある人にだって、不安は必ずあります。

不安が無い人間なんていません。これは断言できます。

ようは、不安とどう付き合っていくのかが大切なのです。

ブッダはこう伝えています「不安の殆どは妄想である」と。

ネガティブな人は顕著にそれが表れやすいともいえます。要は、未来への妄想がマイナス面についつい考えてしまうからです。

しかし、人間はネガティブな人とポジティブな人が綺麗に二手に分かれることはありません。みんながみんな、両方の性質を兼ね備えて生きているのです。

それが多いか少ないかぐらいの違いでしかありません。

 

では、ポジティブな人とはどんな人なのでしょうか。

それは「不安が当たり前であり、これは妄想だ」と理解している人のことです。

実際、未来なんて分からない事だらけ、あれやこれやと妄想するより、まずはやってみて結果を見てみようという思考回路になっています。

妄想と現実は違います。

そして、ポジティブな人は現実を見ることができているのです。

不安が無い人なんていません。当たり前です。

これは、色々な体験を積み重ねることで妄想から離れることができます。

不安に思うぐらいなら行動をすること。

いつしか、不安から解放され、辛い苦しい気持ちが行動力に繋がるようになります。

行動は現実なのです。

辛い苦しい気持ちから解放されるには

辛い苦しい気持ちはギャップであるとお話しました。まずはこのギャップは何かを把握することから始めてください。そして、小さな目標を立て成功体験を積み重ねます。

嫌な気持ちもオッケー!

嫌なら嫌で大丈夫です。ただ、何が嫌かを把握する努力はしてください。

不安になればなるほど行動力が損なわれていきます。

誰もが不安に思っています。みんな同じなら行動した方が得なのはもちろんのこと、行動することでよりリアルな現実を予測することができます。

予測ができると、辛いことも苦しい事も耐えられるようになります。

そして、その辛い苦しいことも楽しい事に変わっていく事だと思います。

不安は行動の糧になります。

そんな気持ちになれる自分を誇りに思いましょう!

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