『奥さん』とGoogleで検索したらGoogleの闇が垣間見えた件

ネタ

調べ物はなんでもググるわたくしですが、最近、何気なしに奥さんにプレゼントでも買おうかなと『奥さん』と検索してみると目を疑いました。

なんというか、そういう地名があるのかと本気で悩みました。

その内容がこれです。

まさに奥さんです。恋する奥さん。隣りの奥さん。ドMな奥さん。

どんだけ奥さんシリーズあんねん!

下をスクロールしてみると、なるほど納得。そっち系のお店でした。

それでは、夫も調べようと考えて夫とキーワードを入力すると・・・。

これ、まずくないですか? Googleさん。

いくら人工知能で自動的にサジェストしてるとしても、かなりグレーな表現です。

「ぽ」だけひらがななのも、何か意味があるのでしょうか?

この機会に、Googleの仕組みを少しおさらいします。

Googleサジェストの仕組み

Googleサジェストは別名オートコンプリートと言います。これは、人々が実際に検索したキーワードを元に自動生成されています。

つまり、検索キーワードが多ければ多いほど、サジェストの順位が上がるという仕組みになります。

試しに「あおり」と入力してみましょう。

アオリイカなんて途中で入っていますが、昨今話題の煽り運転系のワードがずらりと並んでいます。関係ないですが、この中でアオリイカが入るということは、それだけアオリイカの需要があるのでしょうか?

このように、時代のトレンドや検索キーワードの数によってリアルタイムで変動する仕組みがサジェストであり、そのユーザーの検索歴によっても変動する可能性があります。

ちなみに、僕は決して「ぽ」なキーワードを検索したことはありません。本当です。

そう考えると、誰かが強烈に検索したんですかね?

検索結果は地域も加味される

ついでに、住んでいる地域なんかも検索結果に加味されます。例えば、温泉とか調べてみるとわかりますが、お住いの地域の近くの温泉が優先的に表示される仕組みになっています。

関西在住の僕に『奥さん』を教えてくれたのも、そんなGoogleの粋な計らいだったのでしょう。

もしかしたら、時間なども加味されており、夜に『奥さん』と調べたので、その結果がでたのかもしれません。もちろん行くつもりはありませんよ?

不適切な検索候補の報告

一応、不適切な検索候補の報告ということで、サジェストの右下に申し訳ない程度に記載されているのが、例えば個人情報であったり、全くの見当違いのものであったり、公序良俗に反するものであれば報告してサジェストの一覧から消すことはできます。

このアルゴリズムも報告した人が多ければ削除するといった条件になっているのではないかと推測できます。

やはり自動の限界はあると思いますが、日々アップデートして検索に磨きをかけているので、そのうち完璧なものがでてくるのでしょう。

このように日々進化しているGoogleですが、ユーザーのニーズを常に考えている企業なのは間違いありません。

しかし『奥さん』のニーズは、プレゼントよりもお店の方が多いという事実は受け止めなけばなりません。

 

もう一度言いますが、本当に僕のニーズじゃないですからね?

 

また面白い検索結果があればご連絡お待ちしています。

コメント